2007年12月2日日曜日

DS文学全集

 < 任天堂 DS文学全集 の収録作品から

芥川龍之介 羅生門
 芥川の5作目の短編小説。『今昔物語集』巻二十九「羅城門登上層見死人盗人語第十八」に題材を取り、人間のエゴイズムについて作者自身の解釈を加えたものである。
 地獄変 奉教人の死 藪の中 トロツコ 河童 或阿呆の一生

有島武郎 カインの末裔
 獰猛な欲望と生命力に突き動かされる農夫、仁右衛門。羊蹄山のふもと北の大地を舞台に描かれた、無知ゆえに罪を犯す主人公の焦がすような生のいとなみ。
 生まれいずる悩み 或る女

泉鏡花 外科室
 博文館の『日用百科全書』の編集者として糧を得ていた、鏡花22歳のときの作品。明治28年に雑誌『文芸倶楽部』に掲載され、「観念小説」と呼ばれて賞賛された。
 高野聖 婦系図 夜叉ヶ池

伊藤左千夫 野菊の墓
 明治39年1月発行「ホトトギス」に発表。夏目漱石より「自然で、淡泊で、可哀想で、美しくて、野趣があって(中略)あんな小説ならば何百編よんでもよろしい」との評価を受ける。

海野十三 蠅男
 「講談雑誌」1937(昭和12)年1月〜10月号。昭和初期エログロ・ナンセンスの雰囲気を濃密に漂わせた鬼才の代表的長編。
 東京要塞

押川春浪 海底軍艦

岡本かの子 老妓抄

岡本綺堂 玉藻の前
 「玉藻の前」は、謡曲や人形浄瑠璃の「殺生石」に登場する伝説上の人物。半七とはひと味違う岡本綺堂の伝奇小説。

尾崎紅葉 金色夜叉
 明治時代の代表的な小説。読売新聞に1897年1月1日~1902年5月11日まで連載。未完。

織田作之助 夫婦善哉

折口信夫 死者の書
 1939年1月〜3月「日本評論」第14巻第1号〜3号に連載。後に大幅に改稿して1943年に青磁社から出版。当麻寺に伝わる当麻曼荼羅の伝説に想を得て作られた。

葛西善蔵 子をつれて

梶井基次郎 檸檬
 1925年1月、同人誌『青空』の創刊号に発表。現在では梶井基次郎の代表作ではあるが、当時は、ただ静かに一同人誌に発表されただけであった。
 城のある町にて

菊池寛 父帰る
 戯曲。1917年に発表。3年後の1920年に舞台「父帰る」が上演され、絶賛を受けた。
 恩讐の彼方に 藤十郎の恋 俊寛

九鬼周造 「いき」の構造

楠山正雄 牛若と弁慶
国木田独歩 武蔵野
 ワーズワースに心酔した若き独歩が、郊外の落葉林や田畑をめぐる小道を散策して、その情景や出会った人々を描いた、近代日本の自然文学の白眉。
 牛肉と馬鈴薯

倉田百三 出家とその弟子

小泉八雲 耳無芳一の話 
 1904年出版「怪談」の第一話。八雲の妻である節子から聞いた日本各地に伝わる伝説、幽霊話などを再話し、情緒豊かな文学作品としてよみがえらせた。

幸田露伴 五重塔

黒岩涙香 無惨

小林多喜二 蟹工船
 「戦旗」1929(昭和4)年5月、6月号。特定の主人公がおらず、蟹工船にて酷使される貧しい労働者達が群像として描かれている。

坂口安吾 堕落論
 「新潮 第四十三巻第四号」1946(昭和21)年4月1日。終戦後の暗澹たる世相の中で、戦時中の倫理を否定し、「堕ちきること」を肯定して多大な反響を呼んだ。
 桜の森の満開の下

島崎藤村 夜明け前(1) (2)〜(4)
 1929年に『中央公論』誌上に断続的に掲載され、第1部は1932年1月、第2部は1935年11月、新潮社から刊行。幕末・明治維新の激動期を舞台に、主人公青山半蔵をめぐる人間群像を描き出した藤村晩年の大作。

下村湖人 次郎物語(1) (2)〜(5)
 1941年(昭和16年)から1954年(昭和29年)刊。全五部。未完。幼少期に里子に出された主人公本田次郎の成長を、青年期にかけて描く。自伝的色彩が濃い。

鈴木三重吉 古事記物語

高山樗牛 瀧口入道

武田麟太郎 日本三文オペラ

太宰治 富嶽百景
 「文体」1939(昭和14)年2、3月。井伏鱒二の仲人で石原美知子と結婚、甲府市御崎町(現朝日)に住み精神的にも安定した時期の作品。
 走れメロス 斜陽 人間失格

田中英光 オリンポスの果実

田山花袋 蒲団
 「新小説」1907年8月号に掲載され、のち易風社から刊行された『花袋集』に収録された。日本における自然主義文学、また私小説の出発点に位置する。

近松秋江 黒髪
 京都の遊女に惹かれて尽し、年季明けには一緒になろうとの夢が、手酷く裏切られる転末を冷静に描く破滅型私小説。
 狂乱

徳田秋声 あらくれ
 男勝りの主人公お島の半生をいきいきと描いた作品。1915年から新聞の連載小説として掲載された。
 縮図

徳富蘆花 不如帰

中島敦 山月記
 デビュー作の短編小説。清朝の説話集『唐人説薈』中の「人虎伝」を元にしている。
 李陵

長塚節 

夏目漱石 吾輩は猫である
 「ホトトギス」1905(明治38)年1月〜8月。英語教師、苦沙弥先生の家に飼われている猫「吾輩」の視点から、一家や友人、門下生たちの人間模様を風刺的に描いた漱石の処女小説。
 坊っちゃん 草枕 三四郎  彼岸過迄 行人 こころ 明暗

新美南吉 ごん狐
 1932(昭和7)年、『赤い鳥』に掲載された著者の初期作品を代表する童話。貧しい村人といたずら好きの狐とのふれあいと行き違いが、民話風に描かれる。
 手袋を買いに 花のき村と盗人たち

正岡子規 病牀六尺

宮沢賢治 注文の多い料理店
 詩集「春と修羅」に続いて出版された、著者のはじめての童話集「注文の多い料理店」(杜陵出版部、東京光原社、1924(大正13)年12月1日)に収録された。
 オツベルと象 よだかの星 風の又三郎 銀河鉄道の夜 セロ弾きのゴーシュ

宮本百合子 伸子

森鴎外 ヰタ・セクスアリス
 「昴」1909(明治42)年7月。題名はラテン語で性欲的生活を意味するvita sexualisから。
  阿部一族 山椒大夫 最後の一句 高瀬舟

夢野久作 少女地獄

横光利一 
 1923(大正12)年5月『文芸春秋』。一匹の蠅の眼を借りて、映画的な感覚で語られる。ラストシーンの衝撃は、現在でも新鮮さを失っていない。
 機械

 
 
 
 
名作ゲーム(Game)
 

スペースインベーダー(Space Invaders)
 
 
スーパーマリオ(Super Mario Bros.) 
 
Tetris 
 
ドラゴンクエスト(Dragon Quest) 
 
ストII(Street Fighter II) 
 
SimCity  
MYST  
ポケモン(Pokemon)  
遊戯王(Yu-gi-oh)  
UO(ウルティマオンライン)